あなたのようになりたくて
藤子・F・不二雄大全集の『オバケのQ太郎』を読んでる。
25年振り位に読んでるはずだと思うけど、今読んでも、やっぱり、面白い。
俺は子供の頃から、ジャンプ系の、特にヒーロー系漫画が、あまり好きではなく、主人公達に憧れを抱くということが無かった。
悪と戦うヒーローよりも、マイペースに日常を過ごすQ太郎の方が、断然、魅力的に感じた。
子供の頃からの憧れだったQ太郎に、大人になって、30歳にもなった今の自分が再会できたこと。
懐かしさと、嬉しさと、未だにQ太郎のようには生きられていない自分への気持ちと、それでもQ太郎への憧れが未だに変わっていない自分と。
……こんなことを、うだうだと考えてるうちは、Q太郎のようになるのは、いつまで経っても、無理なんだろうなぁ。
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